薬の正しい飲み方について

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薬には飲み方がある

病気になった時に薬を服用する方も多いと思いますが、薬には正しい飲み方があります。
何気なく飲んでいても、実は間違った飲み方をしていることもあるのです。
ここでは薬の正しい飲み方をご紹介します。
今は病気になっていないという方も、今後どんなタイミングで風邪を引くか分かりません。
覚えておいてもしもの時に役立てていくことをおすすめします。

薬を普段から飲んでいる方は、今からその飲み方を振り返り、間違った飲み方をしていないかをチェックすると良いでしょう。
特に毎日飲んでいる薬がある方は、毎日間違った飲み方をしているとそのダメージがどんどん大きくなってしまいます。
早い段階で食い止めるようにすることをおすすめします。

正しい薬の飲み方は、コップ一杯の水かお湯

薬の正しい飲み方はシンプルです。
コップ一杯の水か白湯で飲むようにするということです。

多くの方がやってしまいがちなこととして、お茶と一緒に飲む方が多いです。
お茶はお茶の成分が薬と反応してしまうことがあるため、無害な水と飲むのが正しいのです。
お茶は健康に比較的良い飲み物なのでつい大丈夫だと思ってしまいがちですが、薬の成分と反応することで全く違う、体に悪影響のある成分に変化してしまう恐れもあるのです。

お茶には種類がありますが、緑茶でもウーロン茶でも、紅茶でもいけません。
必ず水か白湯で飲むことをおすすめします。

また、害にならないように薬だけで飲む方もいるかもしれませんが、これもおすすめではありません。
薬だけで飲んでしまうと薬の成分が喉や胃の粘膜を荒らしてしまい、炎症を引き起こす可能性があります。
体調を崩す原因になってしまうので、必ず水か白湯で飲むようにしましょう。

また、病院でもらう薬の袋には薬の飲み方が書かれています。
これをしっかり守って飲むようにしましょう。
特に気をつけたいのは、食事の後や前などのタイミングがいつなのか、食前、食後の何分前や後に飲めば良いのかということです。

食事は薬の成分の効果に大きな影響を与えます。
そのため飲み方にも正確に記載がされているので、それをしっかり守って飲むことをおすすめします。
意外と気軽に考えてしまう方も多いですが、こうした正しい飲み方を守ることでよりスムーズに病気を治すことができるのです。
逆に正しい飲み方を守っていないと、きちんと飲んでいるつもりでも治るのに時間がかかることもあります。

お酒も飲まないようにする

また、薬を飲む前後にお酒も飲まないようにしましょう。
お酒はアルコールが含まれていますが、アルコールは薬の成分とより反応しやすい性質を持っています。
そのため副作用などにつながってしまう恐れもあるので、飲みたいという方も薬を飲んでいる時には控えるようにしましょう。

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